採用サイトで効果を出すために大切な3つの力

この記事をお読みいただいている方なら、採用サイトの重要性は実感されていると思います。アンケートや調査で、求職者の9割が応募前に採用サイトを見ているというデータもありますし、応募後の面接の前、内定をもらった後に見ている求職者もいるでしょう。

そんな大切な採用サイトですが、

「採用サイトは一応あるんだけど、採用はうまくいっていない。。。」

というお悩みをお持ちの方も意外と多いのではないでしょうか?

採用サイトで効果を出すために必要な力を、訴求力・拡散力・運用力の3つに分解して解説します。

目次

1 訴求力

採用サイトでは、まず求職者の応募意欲を高める訴求力が必要です。

訴求力とは具体的に何か?を理解するためには、ターゲット・コンセプト・コンテンツ・レイアウト・デザインの5つに分解して考えます。

・ターゲット

そもそもの訴求力があるかないかは、人によって違いますよね?そこで、まず決めなければ行けなうのでゃ、そもそもつくろうとしている採用サイトは、どんな求職者に見てもらいたいのかを明確にする必要があります。

・コンセプト

ターゲットが明確になったら、次はコンセプトです。採用サイトをみてもらう求職者に一番伝えたい自社の魅力は何か、メッセージは何か?方向性を定めることが必要です。方向性がバラバラだと、ポイントが分散されてしまい、訴求力が弱まってしまいます。

・コンテンツ

求職者が知りたい情報がコンテンツとして用意されているかも重要です。募集要項はもちろん、経理理念、代表メッセージ、社員インタビュー、研修制度、キャリアパス、選考プロセス、よくある質問etc. どんなページを用意すれば自社の魅力が伝わるでしょうか?

・レイアウト

コンセプトに沿った自社の採用コンテンツを、効果的にターゲットとなる求職者に伝えるためには、文章はもちろん、画像や動画などさまざまな表現方法をわかりやすく配置されていなければいけません。スマホ対応しているのはもちろんです。

・デザイン

採用サイトの訴求力を決める最後の要素はデザインです。自社の世界観やブランドにあった表現になっているか確認しましょう。

HRハッカーでは、カチマス機能により、エンジニアやデザイナーさんがいなくても、自社らしい採用サイトを簡単につくることができます。

▼HRハッカー カチマス機能

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2 拡散力

自社の魅力がたくさんつまった立派な採用サイトができても、見てもらえなければ意味がありません。

採用サイトの拡散力とは何か?拡散方法別にIndeed PLUS・求人検索エンジン・WEB広告・SNS・ブログの5つにわけて考えます。

・Indeed PLUS

採用サイトの拡散先としていまや欠かすことができないIndeed。さらに、Indeed以外のリクルート求人メディアにも掲載される、Indeed PLUSに対応できるかどうかは、採用サイトの拡散力を高めるための機能として注目されています。

・求人検索エンジン

求人ボックス、スタンバイ、careerjet、Googleしごと検索など、Indeed以外にも求人検索エンジンはいくつかあります。Indeedに比べるとユーザー数は少ないですが、自社の求人を拡散する先は少しでも多いほうが採用力は高まりますよね。

・WEB広告

自社採用サイトへの集客を高めるためにWEB広告への出稿を検討することもあると思います。その際に、広告のタグを採用サイトへ設置する必要がありますが、そういったタグの設置が可能かどうか?は採用サイト拡散力として以外と重要です。

・SNS

拡散力といえばSNSですね。FACEBOOK、X(旧Twitter)、Instagram、youtube、Tiktokなど自社の広報用のアカウントを運用されている場合、できることなら自社の採用サイトと連携して、より多くの求職者に採用サイトを見てもらえるとベストです。

・ブログ

採用サイト内にブログを設置したり、noteやブログサイトをリンクして運用する会社さんは増えています。自社スタッフの入社エントリーやプロジェクトの紹介などを記事にして発信することで、興味を持ってくれた求職者が採用サイトから応募してくれるかもしれません。

HRハッカーでは、マキマス機能によりIndeed PLUSの他、9つ以上の求人検索エンジン・SNSとの連携が可能です。また、Googleタグマネージャーやブログの設置など、拡散に役立つ多くの機能が実装されています。

▼HRハッカー マキマス機能

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3 運用力

自社の魅力が詰まった採用サイトができて、多くの求職者に見てもらっても、無事応募が入るか?採用までつながるかはわかりません?

そこで重要になるのが、採用サイトの運用力です。運用力は、情報更新・サポート・定量分析・定性分析・効果改善の5つにわけて考えます。

・情報更新

退職者がいるので写真を差し替えたい、掲載されている情報が古いので最新のものに修正したい。だけど、修正や変更に時間や費用が掛かってしまっては困りますよね。タイムリーに情報更新ができるかどうかは採用サイトの運用力として必要不可欠。

・サポート

採用サイトの制作ツールをつかっていたり、外部の協力会社に運用を依頼している場合には、サポート力が重要になります。使い方の説明や、ちょっとしたアドバイス、情報提供など、スピーディに相談できるパートナーがいると心強いですね。

・定量分析

採用サイトを何人が閲覧してくれたのか?どの拡散先から流入しているのか?どの広報コンテンツが見られているのか?など、Googleアナリティクスなどのアクセス解析を活用して定量的に分析することは、効率の良い採用サイト運用には重要です。

・定性分析

データを元にした分析だけではなく、採用サイトを見てくれた人にアンケートに協力いただいたり、感想をヒアリングすることで、数字やデータだけではわからない、採用サイトの思わぬ魅力や改善ポイントが見つかるかもしれません。

・効果改善

採用サイトを充実させて、閲覧数も増えてきた。順調に応募も入り始めてきた。その後、さらに効果を伸ばすために何を改善すれば良いか?訴求力をあげるのか、拡散力を高めるのか?あらゆる確度から効果改善をすることが運用力で最も大切なこと。

採用サイトは長期的に自社の採用に貢献してくれる大切な”資産”です。訴求力を高め、拡散力を増やし、しっかり運用・改善することで、より多くの求職者の方が入社していただけるようなサイトをつくっていきましょう。

自社にピッタリの採用サイトの制作方法は?

訴求力、拡散力、運用力の3つを全て高めていくのが理想ではありますが、そのためにはそれなりの費用や時間もかかります。

実際には、自社の予算に対しての費用対効果も考えなければいけません。

ブランディングを意識したしっかりした採用サイトをつくりたい会社さんはWordpressなどでオリジナルのサイトを制作しましょう。

とりあえず、Indeedに連携したページがあれば間に合うよーという会社さんはAirworkとつかってみても良いかもしれません。

ある程度の内容は盛り込みたいし、なるべく多くの人にも見てもらいたい、という企業さんはHRハッカーがちょうど良いと思います。

少しでも興味をお持ちいただけた方は、ぜひお問い合わせください。

この記事を書いた人

石井 雄太郎のアバター 石井 雄太郎 取締役最高顧客責任者CCO

採用課題のない世界を実現する / 働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす/ 落語と算盤 / 傍を楽にして傍を楽しませる / 7200社以上の求人広告、WEB・採用コンサル / 国キャリ・AFP / CFP®︎・中小企業診断士受験中 / マンガ・お笑い好きな人と繋がりたい。

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