株式会社山陰中央新報社 採用情報
地域の今を伝え、山陰の未来をつくれる仕事~地域の声を拾い、読みごたえのある記事を発信します
記者:正社員
- 職種
- 外勤記者
- 給与
- 月給260,000円〜405,000円
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 〒690-8668 島根県松江市殿町383 山陰中央ビル
求人詳細
| 特徴・メリット |
経験者優遇
交通費支給
昇給・賞与あり
車・バイク通勤OK
有資格者歓迎
U・Iターン歓迎
禁煙・分煙
自転車通勤OK
住宅手当あり
社割あり
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
受動喫煙対策:
屋内禁煙
屋外に禁煙スペースあり |
|---|---|
| 職種 | 外勤記者 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
月給 260,000円〜405,000円 ・基本給与に加え、役職手当や資格手当、配偶者や子どもなどの家族状況に応じた手当を支給します <中途入社の場合の目安> ・大卒 入社4年目(34歳)、役職なし ※配偶者あり 月給347,000円(本俸287,000円、各種手当60,000円) ・大卒 入社6年目(37歳)、部次長 ※配偶者、子2人 月給391,000円(本俸310,000円、各種手当81,000円) |
| 勤務時間 | ・主に10:00~18:00(休憩1時間含む) ・ローテーションで遅番勤務(13:00~21:00など)もあります |
| 勤務時間帯 | 朝(7〜12) 昼(12〜17) 夕方・夜(17〜22) |
| 試用・研修 |
試用・研修の有無:試用・研修期間あり 試用・研修時の雇用条件:本採用時と同じ 試用・研修の詳細情報:試用期間は原則6カ月。経験や技能などを踏まえ、期間を短縮または延長することがあります。 |
| 勤務地 |
〒690-8668 島根県松江市殿町383 山陰中央ビル |
| 最寄り駅 |
松江駅 |
| アクセス |
島根県民会館から徒歩1分 |
| 仕事内容 | 地域・社会の出来事や話題、抱える課題などを取材し、写真や動画を撮影し、記事を書きます。 取材するジャンルは政治、行政、経済、事件・事故、裁判、医療、教育、子育て、暮らし、地域の話題・イベント、文化、芸能、スポーツなど多岐にわたります。人口減少や少子高齢化、国政や地方選挙、島根原発、竹島、JR木次線、プロバスケットボール・島根スサノオマジック、高校野球や高校サッカーをはじめとする高校スポーツ、島根の中学、高校で盛んな吹奏楽や合唱など、独自の切り口で深く掘り下げる記事や企画、リポートなどを展開します。 島根、鳥取両県のほか、東京支社、広島支社にも記者がおり、地域の生き残りを考える報道▽ルポなど徹底した読者目線の報道▽具体的な道しるべを示す提言型の報道─を掲げ、硬軟織り交ぜたニュースを発信しています。 取材した記事は日刊紙「山陰中央新報」やデジタル版「山陰中央新報デジタル(愛称・Sデジ)」、経済誌「山陰経済ウイークリー」などに出します。Sデジには、新聞に掲載しないオリジナル記事や企画、動画も配信。工夫を施したさまざまなグラフィックスや動画なども駆使し、いつでもどこでも、島根、鳥取両県の今を知ることができ、必要とされる情報の発信を心がけています。 記事のニュース価値を判断し、見出しを付け、レイアウトするほか、グラフィックデザインも行う編成業務もあります。 |
| やりがい、社内の雰囲気 | ・普段行けない場所に行ける ・人の心を動かし、誰かの、何かの「きっかけ」になれる ・身近な人や地域の人の疑問、困りごとを聞き、解決への道をつくれる ・さまざまな分野の第一線で活躍している人に会い、信念や知識量に触れられる ・地域の人が優しく、記事に対する反響がある ・取材が大変でも、紙面で大きく扱われればその分反響があり、頑張りが認められる ・好奇心に従って仕事ができ、毎日が勉強で成長を実感できる (社会に対する問題提起/自分の仕事が形になる/いろいろなことを知ることができる) ・山陰中央新報だからこそ書ける記事がある (地元のイベント、地域貢献に汗をかく人、原発、領土問題、人口減少問題など) |
| 社内の雰囲気 | ・職種に違いはあれど、それぞれの社員が「地域を良くしたい」という思いを持っている ・ニュースに敏感 ・親身に相談に乗ってくれる人が多い ・できないことをできるよう指導してくれる ・島根、鳥取のことは他紙に負けない ・若手でも仕事を任せてもらうことができ、幅広い経験を積んで成長につながる |
| 職種について | 当社は総合職採用です。 広告営業など異なる職種を経験することもあります。 配属先はこれまでのキャリアや知識・経験・スキルなどを踏まえて決まることが多いです。 |
| 人事評価制度あり | 人材育成と社業の発展を目的に人事評価制度を設けています。半年ごとに仕事への姿勢や能力、目標に対する成果などを評価し、処遇に反映します。 |
| 応募資格 | ・企業、団体などの在勤者または勤務経験者で、メディアや広告、イベント、デジタルの仕事に強い関心と意欲がある人 ・島根、鳥取両県で働きたいという強い思いのある人 ・山陰中央新報社の仕事に意欲、関心のある人 ・四年制大学、大学院を卒業(修了)した人 ・普通自動車免許(AT可) |
| 休日・休暇 | 年間休日=119日 このほか、 年次有給休暇=初年度は10日。勤務日数に応じて増え、最大25日 *主な特別休暇 ・結婚休暇=10日 ・誕生日休暇=1日 ・産前産後休業=産前50日、産後8週間 ・マタニティー休暇=14日以内。半日単位で取得できる ・配偶者出産休暇=1日以内 ・忌引き休暇=1~6日 ・永年勤続慰労休暇=勤続10年:2日、勤続15年・20年:3日、 勤続25年、30年、35年、40年:5日 ・骨髄提供特別休 ・裁判員特別休暇 ・孫の育児目的等休暇=未就学児の孫を持つ職員が対象。保育園等の行事やお宮参り、七五三などのお祝い行事への参加など |
| 福利厚生 | ・慶弔金支給 ~結婚や出産、葬祭、災害などの被害に対して支給 ・永年勤続表彰 ~勤続10年から5年ごとに表彰し、記念品などを支給 ・通勤用駐車場の利用料補助 ~マイカー通勤し、駐車場を借りている社員に駐車場代の一部を支給 ・社内同好会補助 ~会社が認可したクラブ(同好会)に、半期ごとに活動費などを補助 ・職場リクレーション補助 ~部単位以上で行うレクリエーション大会に、2カ月に1回を限度に補助 ・家族旅行の宿泊代補助(年1回) ・インフルエンザワクチン接種料補助 ・転勤者用借り上げ社宅制度 ・社会保険加入(雇用、労災、健康、厚生) など |
| 会社概要 | 会社名:山陰中央新報社 設 立:1882(明治15)年5月1日 代表者:松尾倫男 本 社:島根県松江市殿町383 山陰中央新報デジタル(Sデジ) https://www.sanin-chuo.co.jp/ 山陰中央新報コーポレートサイト https://info.sanin-chuo.co.jp/ |
| 採用予定人数 |
3人 |
| 応募後のプロセス |
▽応募後のプロセス 下記ボタンより応募 ↓ 書類選考 ↓ 適性検査、面接(複数回の場合あり) ↓ 内定 ■応募方法 提出書類を山陰中央新報社総務局人事総務部にメールか郵送でお送りください。本社に持参も可。 ■提出書類 入社志望書(顔写真を貼付)、職務経歴書(これまでの詳しい業務内容や業績が分かるもの。職務経験をアピールする資料も添付可能)など。 必要書類は山陰中央新報社コーポレートサイト(https://info.sanin-chuo.co.jp/)の「採用情報」をご覧ください。 ■選考方法 書類選考に通過された方は適性検査、面接などを予定 ※筆記をする場合もあります。 |
更新日時:2025/11/20 4:34